【新版 女医が導く60歳からのセックス (扶桑社新書) 】
Amazon の新刊紹介では、
『中高年の恋愛・性愛の伝道師、
女医・富永喜代の最新作』 って、
紹介されてた~(;’∀’)v
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”伝道師”とは、
特定の知識や情報を広める役割の人のこと。
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YouTubeや書籍などで、
誰でもは言えないであろう
『中高年の性愛』を医学的に発信し続けたら。
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恋愛・性愛のプロになってました~♡
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『新版 女医が導く
60歳からのセックス (扶桑社新書)』
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今回の新刊概要は、こちら
↓ ↓ ↓
男女の営みは、中高年からが味わい深い!
熟年の【愛の作法】の最新版
YouTubeチャンネル登録者数29万人、
著書累計100万部突破
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中高年の恋愛・性愛の伝道師、
女医・富永喜代の最新作は、
今日から実践できる
アイデア・テクニックが凝縮。
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若いころの“思い込み”から抜け出せば、
熟年のセックスは“至福の時間”に!
↓ ↓ ↓
ということで、
今回は最新の知見を踏まえ、
より大人向け、より実践的な
内容になっています~🎵
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見てね~♪
タグ: セクシャルウェルネス
【 出演情報|ABEMA「#秘密のママ園」】
ABEMA「#秘密のママ園」 第5回
(6月8日放送・57.8万再生)に出演しました。
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今回のテーマは、
ズバリ「セックスレス解消」。
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日本抗加齢医学会でも発表した
『人生最高のセックスは何歳?』
の調査結果から、
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“ちょっと意外な誘い方”まで、
人生最高セックスを楽しむ秘訣”を、
医師として真剣に語らせていただきました。
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只今、『秘密のママ園』
ABEMA バラエティランキングで
第3位 と 爆心中です!
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今日は、
Yahoo!ニュースにも掲載されたという
話題の回となっております (*’▽’)/
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性はタブーではありません。
人生後半の健康と幸福を支える、
立派な医療の一部です。
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ぜひ、ご覧ください👇
ABEMA「#秘密のママ園」
第5回(6月8日放送・57.8万再生)
【 週刊女性さま♡ 更年期からのセックス特集】
『 週刊誌のエッチな見出し。。。
ほとんど関与しているんじゃない?!』
と思えるくらい … 。
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ありがたいことに
たくさんご取材いただいています。
本当にありがとうございます。
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今回は、『週刊女性』さま
( 2025年 06月17日号 )
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『【性行為=ヘルスケアはもはや常識】
健康寿命を延ばす更年期からのセックス』
を特集頂きました。
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セックスと
免疫力、健康寿命、脳梗塞や心筋梗塞の関係、
ヘルスケアとしてのセックスです。
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それにしても、この短い投稿文でも、
何回、セックス、って
言ってるんでしょう(笑)
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朝も、昼も、夜も、
皆さん元気になってくださいね♪
【”人生最高のセックス調査” Yahoo!ニュースご掲載】
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和田秀樹先生の新刊
『熟年からの性』に
引用されたことをきっかけに。
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私のオンラインコミュニティー
『富永喜代の秘密の部屋』で
調査した研究結果が、注目を浴びています!
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男女123人に対して行なった結果、
「最高のセックスを経験した」と
回答したのは、
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20代が13人、30代が14人、40代が22人、
50代が30人、60代が36人、70代が8人。
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つまり
「最高のセックスを経験した人は
60代がもっとも多かった」
ことがわかりました。
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この調査結果は、
「日本性機能学会第32回学術総会」でも発表し、
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今回、和田秀樹先生の新刊で
ご紹介されたことがご縁で、
Yahoo!ニュースに掲載されました (*’▽’)/
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人生100年時代というけれど。
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自分らしく生きてこその
『人生100年時代』
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その中で、”性”は価値観、性機能、
全てにおいて個人差が激しく、
平均はあってないようなもの。
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だから、もう年だから、とか
60超えていやらしい、とか、
自分の性価値観を押し付けることはタブーです。
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人は人、自分は自分。
セックスはするもしないも
あなたの自由。
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生き方の根幹として、
自分自身の性の価値観、
大切にしてください。
『ボッ筋トレで男をアゲる』特集掲載 】
読めばギンギン!
大型連休 ”ボッ筋トレ” で男を上げましょう。
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私はセックス直前に押すだけで、
『最高勃起』を得られるツボ押しを
解説しています (*^^)v
【 本日、新刊発売スタート 】
『女医が教える! 人生100年時代を生きる性の悩み相談室』
( かや書房 )
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性の悩みは、誰にも言えない。
でも、誰にでも起こりうる――。
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閉経後の性欲低下、
パートナーとのズレ、ED、痛みや違和感、
そして“性のない関係”へのモヤモヤ。
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そんな声に、医師として
人生の当事者として向き合い、
とことんリアルに答えました。
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「性」をタブーにしないことが、
「人生」をあきらめないことに
つながります。
【 麻酔科医であることの証 】
今日、日本麻酔科学会の
認定医バッジが届きました。
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5年に1度、
更新を繰り返してきたこの資格。
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それは、日々患者さんと向き合い、
臨床の現場に立ち続けている
証でもあります。
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学会に提出するのは、
これまでに担当してきた麻酔の症例、
活動の記録、
医師としての足跡そのもの。
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それがきちんと評価され、
また認定されたということ。
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――つまり私は、
今も“現役の麻酔科医”で
いられているということ。
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このバッジが届くたびに思います。
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ちゃんと、最新の医療に
追いついているだろうか。
もっと学会で発表しなきゃ、
もっと知識を深めなきゃ。
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そんなふうに、
背筋が伸びるような気持ちになるんです。
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これは、ただのバッジじゃない。
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私が医師であること、
麻酔科医として患者さんの命と
向き合っていることの、
静かな誓いのようなもの。