【 kokode Beauty掲載 第2弾】
kokode Beauty (光文社）様特別特集、
今回は更年期についてご取材いただきました！
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《 内容の一部抜粋 》
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「“更年期”について啓発していく中で、
じゃあ自分はどうなんだ？って
気になりますよね。
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私が46歳の時。
小学生だった息子に
『ママのアソコ、くさいよ』と
言われたことがあるんです。
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あまりのショックで
『そんなはずないでしょう！』
とブチギレてしまいました。
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勇気を出して伝えてくれた
息子の気持ちを頭から否定。
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オープンマインドに自信があった
医師の私ですら、アソコがくさいと
指摘されたら恥ずかしいし、辛いし。
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怒ってしまったことに対しても
大後悔の波が押し寄せました。
でも、うっすらは気がついていたんです。
ズボンを脱いだらツンとした
ニオイが漂うことがあるってことを。
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それなのに怒ってしまい、
反省しました」
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富永喜代も人の子ですから。
恥ずかしいやら、気まずいやらで、
ついカッと怒ってしまったんですね。
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でも、医師である私ですら
人に触れられたら感情的になってしまう
デリケートゾーンの悩み。
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限られた情報の中で、
それに正しく対処していくことの
難しさを決定的に体験した
恥ずかしいエピソードです。
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もっと詳しい内容は、
https://beauty.kokode.jp/56481/