【 FRONTROWに掲載されました 】
海外セレブ、ファッション、ビューティー、
ウェルネスのオンラインメディア
.
「FRONTROW」に、
医師としてコメントが掲載されました。
テーマは、
日本人のオーガズムギャップ。
ドイツ発のセクシュアルウェルネスブランド
Womanizerが実施した国際調査で、
日本における性行為中のオーガズム頻度に、
男女差があることが示されました。
性行為で
「毎回オーガズムに達する」と回答した割合は、
男性33%
女性10%。
一方で、
「オーガズムをまったく感じない」と
回答した割合は、
男性25%
女性41%。
女性では、
「まったく感じない」が最多という結果でした。
これは、
単なる個人差だけでは片づけられません。
女性のオーガズムは、
快楽だけの現象ではなく、
骨盤内血流の増加、
自律神経反応、
ホルモン分泌を伴う、
生理的な身体反応です。
しかし日本では、
女性の身体構造や性反応について、
体系的に学ぶ機会が十分とは言えません。
その結果、
「自分がおかしいのでは」
「感じない自分に問題があるのでは」
一人で抱えてしまう女性も少なくありません。
性反応は、恥ではなく、身体機能です。
そして、
セクシュアルウェルネスは、
人生100年時代の健康課題です。
性を、
医学と正しい知識で語る時代へ。
これからも見えにくく、過小評価され、
我慢として処理されてきた不調を、
医学と言葉で可視化していきます。
