【 VRフィットネス旋風❤️👩⚕️🇵🇭 】
フィリピンまで行った甲斐が
あったよー😊❤️🙆♀️
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帰国後から、
お問い合わせが続々と届いています🙇♀️
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まだ、高齢者への
VRフィットネス適応リハビリ分野は
新しく。
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世界の最先端🌏医療技術の
一つです。
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日本は,世界に先んじて
高齢社会に突入していますから、
そのデータや研究は世界最先端👩⚕️🌏
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ですから、
私が研究発表したVRデータも、
国が若いフィリピン🇵🇭の皆様にとっては、
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非常に革新的で,
魅力的に映ったのだと思います👩⚕️👩⚕️👩⚕️
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なぜなら、
フィリピンも四国も島国だから、
健康課題で共通点も多いのです👩⚕️
VRフィットネスをする事で、
高齢者の時短筋力アップ、
自己肯定感やモチベーション向上など、
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高齢者の体だけではなく、心にも
大きな影響をあたえる、という報告は、
フィリピンの皆様に衝撃を与えました。
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これからのコラボレーションに
ワクワクしています💕💕💕
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愛媛からフィリピンへ🇵🇭
IT医療技術で、
世界の健康に貢献して行こう👩⚕️👩⚕️
タグ: 医師
【ご縁と挑戦】
なぜ私が今、
フィリピン・マニラの
経済科学会議に参加できているのか😊
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きっかけは、
ある一通のメールでした。
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そのメールをきっかけに、
CEO会議&医療最先端技術の
世界会議に出席。
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そこで出会った方とのご縁から、
フィリピンでのMMBC2025に
招待され、まさかの講演まで…😆👩⚕️🙋♀️
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チャンスは本当に、
どこに転がっているかわかりません。
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「私だってVR会社のCEOだし、
特許もあるし、実証実験も
済んでいる。発表する価値はある!」
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そう思って勇気を出し、
一歩を踏み出しました。
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その結果、科学技術大臣や観光大臣、
アキノ上院議員ともお会いし、
記念写真まで💕💕💕
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人生は挑戦の連続、
新しい自分を見つける旅です🙋♀️🙋♀️🙋♀️
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愛媛で日常を過ごしていた私が、
突然マニラで講演することになる——
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こんな展開だって、
本当にあるんです。
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今日も今、この一瞬を生きる。
女医の日常👩⚕️👩⚕️👩⚕️
【 週刊ポスト 4ページ特集掲載のご報告 】
このたび、小学館が発行する全国誌
『週刊ポスト』
(2025年7月18日・25日合併号)にて、
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私・富永喜代が
“スーパー女医”として
4ページぶち抜き特集をして頂きました。
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特集タイトルは
『スーパー女医が教える
SEXと性欲の科学 Q&A』
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まさに「性と健康」に正面から向き合う、
大人のための性教育企画です。
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性の話は、恥ずかしいことでも、
下世話なことでもありません。
命と心と関係性を支える、
大切な“生きる知恵”です。
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にもかかわらず、
日本では性教育が語られにくく、
特に「大人の性」や「性欲の変化」は
長らくタブー視されてきました。
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そんな中で、医学博士として、
YouTube発信者として、作家として、
またフェムテック企業の経営者として、
私はずっとこのテーマと向き合ってきました。
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「年齢を重ねても、性を知り、
性を楽しむことは生きる力になる」
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この信念を、雑誌の中だけでなく、
YouTube・SNS・講演・診療の現場で、
何度も何度も語り続けてきました。
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その結果が、今回の
4 ページに及ぶ 富永喜代特集につながった
と感じています。
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週刊ポストという格式ある雑誌の中で、
「政治・芸能・国際・医療」と並んで、
“性と性欲の科学”が取り上げられ、
しかも「スーパー女医」という立場で
表紙にまで大きく紹介される。
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これは、単なる
個人の露出ではありません。
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「性教育に光が当たる時代がようやく来た」
という、社会全体の変化の象徴です。
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「カリスマ女医」
という言葉はよくあります。
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でも私がいただいたのは、
「スーパー女医」という呼称。
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それは、
● 医学の専門性
● 性教育という社会的使命
● 経営・出版・メディア発信という複数のロール
● 自ら発信し、自ら動く行動力
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これらすべてを評価していただいた証だと、
私は受け止めています。
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この特集を読んで、誰かが
「性の悩みを一人で抱えなくていいんだ」
「正しい知識が自分を守ってくれる」
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そう思ってくださったなら、
それが何よりの喜びです。
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これからもまっすぐに、賢く、優しく、
“性と健康を知ることが人生を豊かにする”
というメッセージを、
丁寧に発信してまいります。
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週刊ポストは、
全国の書店・コンビニで発売中です。
見かけたら、ぜひお手に取ってみてください。
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コメント欄でも、ご感想・ご質問
・応援メッセージなど、お気軽に
お寄せいただけたら嬉しいです。
【 麻酔科医であることの証 】
今日、日本麻酔科学会の
認定医バッジが届きました。
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5年に1度、
更新を繰り返してきたこの資格。
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それは、日々患者さんと向き合い、
臨床の現場に立ち続けている
証でもあります。
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学会に提出するのは、
これまでに担当してきた麻酔の症例、
活動の記録、
医師としての足跡そのもの。
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それがきちんと評価され、
また認定されたということ。
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――つまり私は、
今も“現役の麻酔科医”で
いられているということ。
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このバッジが届くたびに思います。
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ちゃんと、最新の医療に
追いついているだろうか。
もっと学会で発表しなきゃ、
もっと知識を深めなきゃ。
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そんなふうに、
背筋が伸びるような気持ちになるんです。
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これは、ただのバッジじゃない。
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私が医師であること、
麻酔科医として患者さんの命と
向き合っていることの、
静かな誓いのようなもの。
【 Yahoo! ニュースに掲載頂きました】
医師たちが、風邪をひいた?と感じたときにしていることを聞いてみた.≪ 素敵ドクターズ100名の養生ルーティン≫(集英社 OurAge 特集)
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インフル&コロナと
風邪症状の悪化と長期化が著しい
今年の冬。
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全国の素敵ドクターズの中から
選抜された私の風邪対策は、
なんと『卵かけごはん』♡♡♡
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他の女医先生たちみたいに、さぁ。
葛根湯とか、点滴とか、あるでしょ。
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もうちょっと、
女医っぽい事、言おうよ~(笑)
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と思われた、あなた~☆☆☆
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まだまだ富永喜代らしさを
ご理解されていませんね~ (*’▽’)v
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『風邪対策』って、
本当にいろいろあると思うんですけど。
みんなが罹るものだから、
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病院に行かないとできない点滴や
処方が必要な薬や高額サプリは、
一般人からしたら、遠いのよね。
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だから、私の答えは、
どこでも、誰でも、家でリアルに
実践できる答えを準備しています。
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でも、OurAge(集英社)の場合。
世俗離れした女医のぶっ飛んだ対策を
期待しているのかもしれないから、
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もしかしたら、
私の方がOurAge側の趣旨から
外れているのかもしれない。。。
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でも、光栄なことに。
毎回、数ある女医の中から
取り上げられているのだから。
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庶民的で一般的な答えも、
『女医なのにコレ!?』的な
エッセンスとして必要なのかな?
とも考えたりして。
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風邪ひいたときは、リアルに
完全栄養食の卵かけごはんで
体を温める女医の日常♪



