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日本ペインクリニック学会総会で性交痛治療発表は黒山の人集り

日本ペインクリニック学会総会
 性交痛治療発表は黒山の人集り】
日本ペインクリニック学会総会で、
『人には言えない性交痛』の発表は
初めてです。
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SNSを活用して、
中高年の性に関する
オンラインアンケート調査を行い、
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日本人男性の20%、女性は60%が
性交痛を感じている、という結果は、
日本中の痛みの専門家が集う医学会で
衝撃を与えました。
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また、セカンドバージンの痛み、
膣萎縮の認識率、におい問題など、
性交痛発表は大変盛り上がりました。
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そして、フロアからは、
「先生が性に関する仕事を始める時
周囲から反対はなかったのか?」
と、ご質問を受けました。
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「今でこそSNSフォロワー39万人ですが、YouTube始めた時、全くダメで、
再生数が全く伸びませんでした。
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すると、当時、
高校生だった息子が同級生に
『チャンネル登録して!』
と、協力してくれました。
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ですから私の周辺には、
反対の声はなかったです。」
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思わず座長から、
学会誌への寄稿をオファー頂きました。
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これからも医学的論拠に基づいた
誰にも言えない性交痛の発表を
続けていきたいです。
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研究調査にご協力頂いた皆様、
本当にありがとうございました。
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人生初!発売即重版になりました『60歳からのセックス』

7月1日 扶桑社新書様から出版した拙著
『女医が導く 60歳からのセックス』
” 発売即重版 “ になりましたこと、
ご報告申し上げます。
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応援いただきました皆様、
本当にありがとうございます!
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ありがたいことに、
7月8日に朝日新聞朝刊で
全国広告を打っていただきました。
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更に、週刊ポスト様、文春オンライン様、
日刊ゲンダイ様など各メディアで
特集を組んでいただけました。
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これから取材も予定されており、
メディア露出が増えていくはずです。
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恋愛、セックス、熟年の愛の作法。
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これまで誰も教えてくれなかった
中高年の”性”との向き合い方を、
この本で真面目に伝えて参ります。
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個人的には、あと5万部で
著書累計100万部に達します。
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なんとか頑張って、
ミリオンセラー作家になりたいです。
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これからも応援、
どうぞよろしくお願いします!
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日刊ゲンダイ様ご掲載

ありがたいことに、
週刊ポスト、文春オンラインなど、
各メディアでご紹介されている
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『女医が導く 60歳からのセックス』
(扶桑社新書)
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日刊ゲンダイ様にも
ご紹介されていると、
須藤さんが教えてくれました!
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ありがとうございます!!!
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7月1日発売開始とともに、
話題沸騰です~♫
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応援してくださる皆様、
本当にありがとうございます。
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Amazonランキング ・扶桑社新書 ・泌尿器科 2カテゴリーで第1位

【応援してくれた皆、ありがとう】
おかげさまで7/1発売の新刊
『女医が導く 60歳からのセックス』
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Amazonランキング
・扶桑社新書
・泌尿器科
2カテゴリーで第1位となりました。
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応援頂いた皆様、
本当に、本当に、
ありがとうございます。
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そして、今日は、
『臨床医学一般』カテゴリーでも、
ランクインしています。
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書店では手に取りにくい、と
ずっと言われてますので。
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Amazonの様に
ネット購入であれば、
返って有利かな?と、思ったりして。
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人生100年時代を生きる
新しいセックスバイブル。
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宜しければ、読んでみてね。
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文春オンライン様 2記事 ご掲載

文春オンライン様 ♡ ご掲載 ♡ 】
「夜もいい声出しそうだね」
「元気な赤ちゃんが産めそうだね」
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異性との距離感がバグってしまう
オジさんが生まれてしまう“納得の理由”
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文春オンライン様
2本の記事でご掲載いただきました!
  ↓ ↓ ↓
( 内容の一部抜粋です )
「熟年には熟年の恋愛や
セックスの作法がある」と著者は語るが、
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一方で、
「ソロキャンプ中の女性に執拗につきまとう」
「純愛と称してハラスメントを繰り返す」
など、
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異性と適切な距離感を保てない
中高年も社会問題化しています。
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 彼らの暴走はなぜ生まれるのか?
その理由を、富永氏の著書
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『女医が導く 60歳からのセックス』
から抜粋・編集してお届けします。
  ↓ ↓ ↓
“すけべオヤジ” “オヤジギャグ”
という言葉もありますが、
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なぜ若い頃はあまり耳にしなかったような
どぎつい下ネタや寒いギャグを、
中高年になると口にしてしまうのか?
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皆さん、疑問に思ったことは
あるかと思いますが、
これも認知機能の低下が
一因と考えられます。
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前頭葉の機能が活発な若い頃は、
「さすがにこれを言ったらまずいな」
と抑制が効いていた部分が、
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前頭葉の機能低下とともに
そのまま発言してしまうようになります。
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たとえば、
髪型や服装を変えてきた女性に
「○○ちゃん、彼氏でもできた?」
と絡んでしまう。
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これは、
気になるコの興味を引きたくて
いじわるをしてしまう子どもそのものです。
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こうした言動も、大人になるにつれ、
「そこまで親しくもないのに
プライベートを詮索するのは野暮だな」
と自分の中で抑制がきくようになり、
適切な距離感を保てるようになるのですが、
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前頭葉の機能が低下すると、
まるで赤ちゃん返りしたかのように
言いたい放題になって…
↓ ↓ ↓
他にも、
『異性との向き合い方も
 年齢とともにアップデート』
『熟年の男女関係』
『中高年が喪失しがちな「距離感」』
『「社会性の喪失」と「性の二極化」』
『コロナ禍で「スキンハンガー」に
 陥る人が急増』などなど
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中高年男性が、
もう一度、恋をするために
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昭和から令和に
アップデートすべきポイントを
わかりやすくご掲載いただきました。
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ハルメク365様 手指の悩み 4記事掲載

【ハルメク365様 手指の悩み 4記事掲載】
女性誌部数No.1「ハルメク」の
オンラインメディア『ハルメク365』
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50代から激増する 手指の痛み、変形、
手荒れ、血管浮きなどについて、
セルフケアをご紹介いただきました。
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①更年期以降に急増!
 手指の悩みは大きく2種類
②肌が衰えた「老け手」を改善!
 効果的な対策とは?
③手指の痛みや変形に効果的!
 10秒神経マッサージ
④手指の関節・血管の悩みを
 ラクにする6つの生活習慣
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ナ、ナ、なんと4記事、
一気に掲載です~♡♡♡♡
(一部、会員限定含む)
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富永ペインクリニックは、
日本でも珍しい
手指の痛み、変形を治療する
『ヘバーデン結節外来』を開設し、
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手指のセルフケアの一環として、
10秒神経マッサージを指導しています。
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年齢が出やすい手のケアとして、
冷えて荒れがちな指先への
血流改善マッサージが効果的です。
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よろしければ
『ハルメク365』見てね~♪
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毎日が発見『名医7人の朝習慣』

【毎日が発見~名医7人の朝の習慣】
朝が極めて弱いのに!!!
ご取材いただきました~( ゚Д゚)
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内容は、
目次で一発でわかるんですけど、
他の6名の医師たちは、
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・血圧や体重チェック
・朝食たんぱく質多め
・部屋トレで筋力アップ
・朝から脳活
など、
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(とても朝が弱い私には無理だけど)
充実した内容です。
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じゃあ、朝よわよわの私は
どんな朝習慣を答えたかというと。
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『”なんとなく不調”と向き合う』
・起きれなくてもいいんです、
 ゆっくりスタートすればいい。
・朝食は食べれなかったら食べない。
 体調と相談してね。
・朝投稿でゆっくり頭を目覚めさせる
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とまあ、
朝起きられない人に向けて (^^)
『朝習慣』をお話ししています。
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”朝の時間を使って健康づくり”
が、本筋かもしれないけど、
朝弱い人も世の中にはいるんだから。
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私も更年期障害で、
起きたくても起きられなかった
経験があるから、
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無理せず自分のペースで、って
本心から言えるんだよね。
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『毎日が発見』(KADOKAWA)
 2023年7月号
健康寿命をのばす名医7人の朝の習慣
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見てね~♪
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集英社『大型連載決定!』

漫画じゃないけどね (゚∀゚)
集英社『大型連載決定!』
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“Doctors” ご掲載いただきました

“Doctors” ご掲載いただきました 】
先日の日本抗加齢医学会総会で発表した
『中高年の性事情、その実態は?』が
医師会員サイト”Doctors”様にご掲載されました。
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SNSフォロワー35万人、
日本最大級のオンラインコミュニティー
『富永喜代の秘密の部屋』
のメンバーを対象にした調査で、
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日本人中高年のリアルな性生活を
浮き彫りにしています。
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みんな、どうしてるんだろう?
聞くに聞けない性事情調査結果は、
たくさんの医師に読まれているようです。
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これからも人には言えない性の悩みを
医学的に解説し、セルフケアで
悩みを解決できる方法などを
発信していきたいです。
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ご取材いただき、
ありがとうございました。
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#日本抗加齢医学会 #女医 #富永喜代 #性生活 #更年期 #シニアの性 #人生100年時代 #Doctors #セルフケア #朝セックス #取材 #医師 #東京国際フォーラム