今日は、
医者ではなく、Youtuberでもなく、
女性経営者の顔で
市役所で仕事してます。
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複業を持つ身として、
シーンシーンでの切り替えは、
とても重要です。
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YouTuberのイメージのまま、
富永ペインクリニックで
私の診察を受けると、
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エッチなイメージの
YouTuberの顔とは真逆の
ドクターX 大門未知子風ですから、
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『ここには女性医師が
二人いるのですか？』
と、真顔で聞かれることもあります。
YouTube チャンネル登録１９万人！
女医 富永喜代の人には言えない痛み相談室
↓ ↓ ↓
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そして、
VRについて企業と話すときには、
『本当にお医者さんですか？
どこのSEさんですか？』となり、
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作家として
インタビューを受けるときには、
『他の先生はゆったり
話されることが多いのですが。
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先生は、想像以上にパワフルで、
新しいことを仕掛けていく、
マルチでスピード感溢れてます。』
と、なります。
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早めに到着した会議室で、
資料に目を通しながら
自撮りしてみました。
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やっぱりYouTuberの時の
顔とは違う。
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きっと会う立場、立ち位置で
脳が表情や喋り方を適宜、
判断して変えているんだろうな。
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『人類補完計画』が
もし実行されたら、
ミックスしていい塩梅に
なっていたかもしれない（笑）。
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会う人、会う人によって
私のイメージが違うのは、
当たり前だからね。
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他の人が決めた自分は、
多面的な自分の１面でしかなく。
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しかも、それは他の人が、
その人にとって
都合がいい自分の虚像でしかなく。
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でも、それも含めて、
全部、自分自身を構成する要素だから、
過度に否定することもなく。
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相手によって、
それを使い分けるもよし、な訳よ。
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やっぱり
自分自身を肯定して、
自分らしく、生きていこう！
