【 松山東高のICTグローカル研究 】
正岡子規や大江健三郎を輩出した松山東高等学校では、文科省『地域との協働による高等学校 教育改革推進事業（グローカル型） 研究』を行っています。
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今日はそのグローカルICT研究班の高校生たちに、オンライン診療について取材を受けました。
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高校生たちが自分たちで『医療×ICT』を模索し、まずオンライン診療という課題を見つけ。更にオンライン診療全国トップのアプリ『クリニクス』にたどり着き。
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そして、クリニクスを使っている愛媛（できれば松山市内）の病院を探していたら。クリニクスの第1回ウエビナーである当院を見つけたそうです！
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「な～んだ、東高の目の前にあるクリニックじゃないか！？」ってことになり～♪ ご取材いただきました。
嬉しい～♡
富永ペインクリニック オンライン診療はコチラ
https://clinics-app.com/clinic/5c9203ecb15b8c2c205151e3
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非常に熱心な高校生たちで、電話再診とオンライン診療の違いから始まり、オンライン診療のメリットと問題点等について質問を受けました。
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また、海外とオンライン診療、障碍者、高齢者の音声テロップ表示、地域医療の医療格差是正問題などについても質問を受け、ICT班高校生たちはリアルなICT社会を生きていると実感しました。
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高校生たちから取材を受けたこと、
とても励みになりました！！！
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これからも地域医療格差の是正、地方からオンライン診療を活用した医療の発展のため、頑張っていきます。
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