カテゴリー
web お知らせ メディア掲載情報

公開直後から大反響!ヨガジャーナルランキング 第1位 獲得

【 公開直後から大反響!ランキング 第1位 獲得 】
ヨガ・ジャーナル
『女医 富永喜代が教える!
   大人の性とからだ相談室』

https://yogajournal.jp/29425
.
公開から、即、大反響~!!!
.
『ヨガジャーナルオンライン』は、
プレジデント社発行の
日本最大級の 健康情報プラットフォーム。
.
医療×ウェルネス×ジェンダーを
横断するテーマを扱いながら、
“科学的根拠に基づいた健康情報”を
発信し続けています。
.
今回、10月31日に公開した私の連載、
『女医 富永喜代が教える!
   大人の性とからだ相談室』が
人気ランキング 第1位 になりました。
.
月間600万ビューを超える
日本最大級のウェルネスメディアで
このような形で評価いただけたことに、
心より感謝いたします。
  ↓  ↓  ↓
~内容一部抜粋~
≪ 腟は使いすぎるとゆるむ…?確かめる方法は?≫
.
「腟がゆるい」という表現はよく見かけますが、
実は自分でゆるんでいるかどうかを
感じにくいパーツ。
.
そもそも腟というのは伸縮する
”筒状の空間” であり
筋肉で出来ているわけではないので、
その動きは周囲にある骨盤底筋に委ねられます。
.
◆腟は意外と鈍感!?
みなさんは、そもそも腟が
どのような構造なのか詳しく知っていますか?
.
ここでは、腟の仕組みを
3つのポイントで解説します。
.
1.意外と鈍感?腟の構造と感覚
まず、腟の神経解剖学的構造は、
体表に近い下側の3分の1と
子宮に近い奥3分の2に分かれています。
.
下側は、表皮がメインで、
そこは陰部神経が主に支配している状態。
.
このエリアでは
触覚や圧覚、痛みをある程度
感じることができます。
.
そして、
奥側の3分の2は骨盤神経が支配しており、
感覚がわかりづらい部位です。
.
内臓感覚として圧迫や鈍痛などの
大まかな感覚は得られますが、
細かい刺激は感知できません。
.
すなわち、自分自身で締まり具合を
判断することもできないんです。
.
つまり、腟というのは
私たちが思っているよりも
鈍感な範囲が広いということ。
.
2.腟を動かすのは骨盤底筋群
腟というのは筒状の空間で、
それ自体に筋肉が備わっているわけではありません。
.
そのため、いわゆる「締める力」は
腟のまわりを囲む骨盤底筋群が
担っています。
 ↓  ↓  ↓
続きは、ぜひ
ヨガ・ジャーナルを読んでね~(^^♪

カテゴリー
web お知らせ メディア掲載情報

ヨガジャーナル大型連載開始

【ヨガジャーナル大型連載開始】
『女医が教える!
大人の性とからだ相談室』連載開始

.
第一回目の気になる内容は
.
「腟は使いすぎるとゆるむ…?
確かめる方法は?」
.
性のギモンに医師が回答!
大人の性とからだ相談室、
絶賛公開中
.
見てねー