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医師が発信する性情報で、今年9回目のYahoo!ニュースご掲載

【医師が発信する性情報で、
 今年9回目のYahoo!ニュースご掲載♡】
やったーーーーーっ (^o^)/
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OurAge連載記事『 Yahoo ! ニュース』掲載、
\\ 今年 9回目のご掲載 //
となりました~~♫
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応援してくださった皆様、
本当にありがとうございます!
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『ヤフーニュースなんか、
一生に1回、掲載されるかどうかだよ?
すっごい貴重なのに今年だけで9回目?
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信じられない~( ゚д゚)!』
と、友人は喜んでくれました(^^)
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私も、実際、そう思います。
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でも、なぜこんなに頻回に
Yahoo!ニュースにご掲載いただけたのか?
と考えると。
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それはやはり、
本当はみんなが困っていたけれど
口には出せなかったこと、
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大人の性の悩み、性交痛や勃起不全を
医学的にタブーなく切り込んでいって
新しいマーケットを作った事だと思っていて。
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新しいマーケットの先人になれば、
その発信力は威力を持ち、
色々なメディアで注目される。
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もちろん自分のメディア、
YouTube(チャンネル登録者数25.7万人、
総再生回数5800万回)を筆頭に、
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メルマガ登録は2.6万人で
3ヶ月の配信者数は83.6万通、
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SNS総フォロワー39万人に育て上げ、
自力の発信力を持つことで、
更に新しい市場を開拓し続ける。
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一歩一歩なんですけど、
人がやらない地道なこと。
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ちょっとちょっとの
YouTubeライブ配信やメルマガ配信、
こまめなFacebookやブログ投稿で、
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個人メディアを創る積み重ねが、
1年で9回のYahoo!ニュースご掲載に
繋がっているな、と感じています。
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いつも応援してくださる皆様、
本当にありがとうございます。
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皆様の必要とする”人には聞けない情報”を
より一層、手に届きやすくするため、
コツコツ発信を続けていきますね♡
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女性のセックスは「学ぶこと」で「気持ちよく」なっていく~OurAge 連載第8回

【女性は”学ぶこと”で”気持ちよく”
イケる体の作り方~OurAge 連載 第8回
女性全世代の62.5%が、
セックスで「痛みを感じる」日本人女性。
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そもそもオーガズムというものには
男女差があるもの。
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男性の場合は、
「ぺニスの刺激による射精に伴う快感で、
オーガズムを得る」という、
非常に直線的なもの。
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一方で女性のオーガズムは、
「学習するもの」と言われとるわけ。
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つまり、「私の場合、
気持ちいいセックスをするには、
こういう感じが必要なのか!」
という感覚をつかむこと。
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だから「そこを学んでいかなければ、
それはずっとわからない」
っちゅうことなんよね。
.
全世代の62.5%が(セックスの時に)
「痛みを感じる」と回答していて、
.
もっと言うと20代では、
実に74%の人が「痛い」と
感じているという事実。
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そんなことからも、
性交痛が出始める40代、50代だけが
セックスの痛みを感じているわけではなくて、
「最初からセックスで
オーガズムを得ている人は少ない」
とも言えるわけ。
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初めは「痛い」「気持ちよくない」
と思っていた人も、
.
年齢と経験を重ねるごとに
自分の体のことがだんだんわかってきて、
30代ぐらいから次第に
「イケる体」になっていく。
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でもその一方で、
「パートナーがへた」だとか、
「毎日疲れ果てていて、それどころじゃない」
だとか、
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そもそも「性欲も湧かない」ので
「セルフプレジャーも興味ないし、
しないです」…
とかいうことになってくると、
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いつまでたっても
「自分の気持ちよさ」を学ぶ機会は
増えないんですよね…。
↓ ↓ ↓
と、またまた 攻め攻め の
OurAge(集英社)《 連載第8回 》
『女性のセックスは「学ぶこと」で
「気持ちよく」なっていくもの。』
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賛否両論、巻き起こすな~♡
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女医が導く60歳からのセックス~おかげさまで重版出来

【 おかげさまで重版出来 !!! 】
今年7月、扶桑社新書様から出版した
『女医が導く 60歳からのセックス』
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応援いただいた皆様のおかげで
なんと 3 刷!!!
重版出来となりました (≧∇≦)b
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大人の性の悩みを、
ED・性交痛外来を開設する女医が
医学の視点からわかりやすく、
解説しています。
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大人の流儀を問える書籍として
評判となっています。
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個人的には、
拙著の累計出版数が96万部、
あと4万部で100万部となり、
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ミリオンセラー作家が
見えてまいりました~(^^)/
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これまで応援してくださった皆様、
本当にありがとうございます!
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OurAge(集英社)Weeklyランキング第2位!!

【 Weekly も ランクイン♡ 】
おかげさまで、11/23(木)公開
『OurAge』(集英社)の連載記事が、
Weekly ランキング第 2 位になりました!
「性のアップデート」って? 性の情報を更新すると、「ハッピー」になれる方法が見えてくる⁉
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いつも応援して下さる皆様、
本当にありがとうございます!
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性知識をアップデートする重要性を
わかりやすくお話しています。
こちら《 内容の一部抜粋 》です♡
  ↓ ↓ ↓
先日NHKで放送された
「松本人志と世界LOVEジャーナル」
という番組が
とても参考になったんですわ。
.
「性の情報が閉鎖されすぎてきたために、
価値観がアップデートされていない。
.
だから現代にアップデートしようよ」
というテーマの番組だったんですが、
私がいちばん感動したのが、
オランダの小学校の性教育。
.
授業では、
外性器の形状をあいまいにすることなく
ちゃんと表示して、
子どもたちに教えているんよね。
.
日本の性教育も、
しっかりとした情報があったうえで、
「その後の判断は本人に委ねる」
というような成熟した教育、
.
アップデートが
そろそろ必要なのではないでしょうか?
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そういう教育を受ける機会が
なかった世代は、もちろん
その人たちのせいではない。
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けんど、
いつまでも親や古い世代の
せいにしていたって仕方がない。
.
それでQOLが
勝手に向上することはないからね。
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それに、Z世代においてはすでに、
我々親世代の頑張りによって、
性のタブー視による負の連鎖は
断ち切られているわけじゃないですか?
.
だから、自分以外の人、
世代、世界は今、
どう変わっているのかということに、
まずは目を向けてみませんか、
というのが富永からの提案です。
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それだけでも、
自分の意思とは裏腹に
閉じられていた性への意識が
自然とアップデートされて、
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心も体も、解放へと
つながっていくかもしれませんよ。
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OurAge性のアップデートDaily ランキング第1位

【女医が教える!性のアップデート
賛否両論あるのは分かっています。
でも、いつまでも
「寝た子を起こすな」状態では、
.
本当に深刻な更年期障害や
性交痛などの性の悩みを抱える人が
正しい情報を得られないまま、
.
我慢を強いられ、
そんな問題は最初から無かったことに
されてしまいます。
.
昨夜は松山市医師会の
忘年会がありました。
そこで他の医師たちに、
.
「先生のfacebookはスゴイな。
 恥ずかしくないの?」
と聞かれました。
.
「いいえ、先生。
 全く恥ずかしくありません。
私達は医師です。
.
しかも私は麻酔科医だから、
.
産婦人科、泌尿器科、外科、
脳外科、心臓血管外科、全ての科、
全身の病気を知ってるんですよね。
.
ならば、
人に聞きたいけど言えない、
全人的な性の悩みを、
.
私が話さないで、
誰が正しく伝えられるのですか?
.
しかも私、更年期女医なんですよ」
..
「そりゃそうだ!ごもっとも!」
と、最後はそう仰って頂きました。
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今回のOurAge(集英社)連載 第7回
『性のアップデート』
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おかげさまで、
デイリーランキング
第1位になりました!
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いつも応援してくださる皆様、
本当にありがとうございます。
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OurAge(集英社)連載第7回目ご掲載

OurAge(集英社)連載第7回目
40代、50代が知っておくべき
『正しい性の知識』って?
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フェムテックのブームも相まって、
性にまつわる情報が
オープンになりつつある昨今。
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けれども若年層とは違い、
「どうしても抵抗感を感じてしまう」
というOurAge世代は少なくありません。
.
人生100年という長寿社会の今、
「性にフタをしたままでいいのか?問題」
について熱く語っておりまする。
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《 内容一部抜粋 》
↓ ↓ ↓
特に日本は性をタブー視する傾向が強くて、
親や教師から、
.
「あそこに手を持って行ってはいけません」
「見たりしてはいけません」とかいうふうに
「教育されてしまった」人が少なくない。
で、そういったことを
刷り込まれた女性の多くは、
「性教育に触れない」まま、
その価値観で大人になって。
自分の体の一部である性器が
どうなっているのかも
知らないままだから、
.
「セックスで気持ちよくなろうなんて
とんでもない」状態だよね。
.
ところが結婚した途端、
「早く子どもを産め」と急かされる。
.
その結果、
「セックスなんて、
子どもを産むための手段ですから」
ととらえるようになった。
でもそうなってしまったとて、
なんら不思議ではないですよね。
ましてや昨今の
フェムテックブームに至っては、
.
「フェムケアなんて知りたくない!」
「セルフプレジャーなんて信じられない!」
「とにかく、シモの話なんて
見るのも聞くのもイヤ。ほっといてほしい」
となってしまうのも、よくわかるんです。
一方で、使ったことがある
フェムテック・フェムケアアイテム
ランキングでは(「『女性の性』白書2023」)、
.
ロスジェネ世代、バブル世代ともに、
第1位特になし、
第2位月経管理アプリなんですが、
.
第3位に
“デリケートゾーンケア化粧品”
がランキングインしています。
.
ということは、
今の40代、50代の女性たちは、
フェムケアを知っている人は
まだ少数派ですが、
.
知っている女性はもうすでに
フェムケアを始めている、
ということです。
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斎藤工の裸が好き!とか言っちゃう連載

集英社(!)オンライン ♡
OurAge 《 連載 第6回 》
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「推し活」にハマる
40代、50代女性は増加の一途。
.
「メンタルヘルスにいい」うえに
「推し活は、枯渇する女性ホルモンの
代替ホルモンの分泌にもつながります。
.
しかも推し活やエア恋愛には
幸せホルモンを出すのみならず、
オーガズムまで得られる
脳の仕組みがあります (^^)/
.
今回の連載も、
『斎藤工の裸が好き』とか
好きなこと言ってますが。
.
でも、大事なポイントは抑えまくって
“打ち止め”となる女性ホルモンの
「代替」と癒やしについて
わかりやすくお話しています。
.
「セックスをすると女性ホルモンが出る」
みたいなこと、言われるじゃないですか。
.
あれ、嘘よ。迷信ですからね。
.
セックスで出るのは、
β-エンドルフィンとかオキシトシンなどの
脳内ホルモンであって、
それは女性ホルモンではありません。
.
つまり、推し活によるキラキラの根幹は、
女性ホルモンとは違う、
「脳内神経伝達系」のなせる業。
.
幸せを感じると、
脳内からさまざまな
ハッピーホルモンが出るんです。
.
私の場合は、
触れることのできない斎藤工の代わりに
ジャンガリアンを飼いましたけどね♫
.
まるですぐそこに
斎藤工がおるような感じで脳が興奮する…
ということが、いわゆる推し活ですよね。
.
脳内ホルモンの分泌から癒やしへ!
.
(実際、そこに斎藤工はいないけど、
 すぐ触れられる小動物で癒やされて。
.
 ちっちゃすぎる幸せを、
 私なりに噛み締めておりまする。)
.
今回の連載は、
斎藤工さんの裸の写真はないけれど、
エアー妄想でイケるお話ですわ~♪
https://ourage.jp/column/kounenki_no_chie/more/338484/
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現代ビジネス記事がyahoo!ニュースになりました

【 愛なんだよ、愛 】
年齢と病には勝てないからこそ「今を生きる」
YAHOO!ニュース
ご掲載いただきました!
富永 : 医者の私が言うのは
おかしいな話かもしれませんが、
私たちは年齢と病気には勝てないんですよ。
.
より端的に言えば、
死の恐怖から逃れることはできない。
.
じゃあそこからどうやって
救われるのかというと、
ひとつは宗教かもしれない。
.
で、もうひとつはやっぱり「愛」なんですよ。
.
井上 : 愛、ですか。
.
富永 :
ちょっと大きい話になっちゃったかしら?
でもこれ、ほんとマジメな話なのよ。
人とのコミュニケーションや愛、
その究極の形のひとつが性行為なんです。
.
心のこもった性行為での
肌の触れ合いによって
オキシトシンが分泌され、
.
孤独や不安を打ち消してくれることは
数々の研究でわかっています。
.
とくに人生後半戦は、
パートナーとの離婚や死別も
他人事ではなくなります。
.
今、こうして肌を重ねて愛を確かめ合う
相手がいることは本当に奇跡的な話です。
  ↓ ↓ ↓
結構、いいこと言ってるじゃない? 私♡
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ae2cea34d0b9d7e323e981d819ae089105a2c26
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現代ビジネス(講談社)特別対談

【 現代ビジネス(講談社)特別対談 】
老後の「孤独」や「不安」を打ち消す、
「心のこもった触れ合い」…
超高齢化だからこそ必要な「恋愛関係」
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シニア世代ならではの恋愛について
麻酔科医の富永が、
下半身の美容整形を専門とする
外科医の井上裕章医師と対談しました。
.
診察室から見えてきたシニア世代の
恋愛と性について現役の院長同士、
熱く語り合っています♡
.
《 内容の一部抜粋 》
富永:
どうしても性はプライベートなことです。
「性は恥ずかしいこと」
「はしたないこと」といった
価値観が根深く存在しているように思えます。
.
そういった価値観のまま年を重ねると、
パートナー同士で性について
オープンに話したり、
.
自分はどんな性生活を望んでるのか
すり合わせをすることが
難しくなってしまいますね。
.
井上:
特に女性は
パートナーに恥ずかしくて言えない、
という人が多いですね。
.
富永:
今の中高年女性が子どもの頃は、
なにげなく下半身を触っていたら
.
「そんなとこ触ってはいけません!」
とおばあちゃんから
パーンと手を叩かれた……
という時代です。
.
なのに年頃になったら
「子どもはまだか」「早く産め」と急かされる。
.
井上:
矛盾した価値観を迫られている、
ダブルバインドな状態ですね。
.
富永:
「性ははしたないもの」と考えてしまうと、
女性は「自分がどうしたいか」
「どうやったら性的快感があるのか」
をパートナーに伝えられないですね。
.
だから余計に男性は
ひとりよがりにならざるを得ない。
.
言わない女とひとりよがりになる男、
セックスですれ違いが起こるのは、
お互い様の話ですよね。
.
井上:
「察して」だけでは
コミュニケーションが成り立たないですよね。
.
と、セックスコミュニケーションや
中高年ならではの愛とセックスについて
熱く議論が深まります。
.
続きは、現代ビジネス(講談社)で♫