【 再生医療なう♡ 】
アンチエイジングとして、半年に1回、
肌再生医療を行ってます (*’▽’)/
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手順は、
1.自分の血液を10ml採血
2.血液を遠心分離にかけ、
再生医療PRP成分を抽出
3.麻酔をかけた皮膚に注射する
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なかなか自分で自分の顔に注射して
再生医療を実地する人は
少ないかもしれないけれど。
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(皆さんは担当医師にしてもらってね)
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私は臨床麻酔実績2万例の
注射が上手い麻酔科医だから
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他の医師にしてもらうより、
打つ正確性が高く効果もいいので。
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自分で皮膚深度や
針挿入角度を調整しながら、
毎回、自分で注射やってます。
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その姿を見て、うちの看護師たちに、
「先生、さすがに自分で自分の顔に
注射打つのは怖いです~。」
と言われますが。
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やっぱり自分で打った方が
仕上がりがいいし、納得できるので、
今回も麻酔から注射までセルフです。
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もちろん、
厚生労働省に届け出をして、
日本再生医療学会員になって、
正規ルートを踏んで、
報告義務を果たしています。
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『顔に打つのは痛くないのか?』
とよく聞かれますが。
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まずは、
麻酔が効いていること、
注射に集中していること、
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麻酔科医なので、
顔の痛い部位と痛くない部位を
確実に把握しているので
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最初から
痛い部位には打たないから、
痛くありません。
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そんなこんなで、
シルベスター・スタローンの
ランボーに
M60 機関銃 が欠かせないように。
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ペインクリニックで、毎日、
ブロック注射する私には
注射器が欠かせない。
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髪をちゃちゃっとタオルで巻いて
最短でやっちゃうところが、
私らしい(笑)。
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再生医療にまい進する
女医の日常。
タグ: アンチエイジング
【 再生医療で若返ってみませんか 】
富永ペインクリニックは、厚労省から
再生医療治療(外性器、顔、首、頭皮)
承認を受けました。
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只今、モニター募集中です。
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デリケートゾーンの黒ずみ、顔のシミ、
シワ、薄毛、首の横シワなど、
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気になる部位を、
お得に治療してみませんか?
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モニター希望の方は、
メルマガにご登録頂き、
情報をゲットして下さいね。
↓ ↓ ↓
気になるモニター募集はこちらから
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昨日は、私の顔にPRP再生医療で
治療してみました。
所要時間40分。
所要時間40分。
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今日も、どんどん新しい細胞が
しみ、シワを修復開始しており、
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3ヶ月後まで、どんどん
新しい細胞を作り続けています。
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これが女性のデリケートゾーンなら、
気になる黒ずみ解消に働くわけです。
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注射の痛みは、
しっかり表面麻酔をするので、
ご安心ください。
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男性なら、ペニスや睾丸のたるみ、
しわしわになった陰部に
ハリを持たせ、黒ずみ解消になります。
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気になる目の下のたるみ、
髪の生え際や頭頂部、
額のシワなどに打つことも出来ます。
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なお、
モニター希望者が予定数に達したら、
募集は予告なく終了致します。
お早目にご登録下さい。
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カテゴリー
再生医療PRP治療~顔
【 再生医療PRP治療~顔 】
自分の血液から採取したPRPを
気になる部位に注射して、
再生を図るPRP治療のケース紹介です。
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向かって上側が治療前。
下側がPRP治療後1ヶ月です。
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目の下のたるみ、顔面のくすみ改善、
シミの減少、キメの細かさの改善、
透明感の改善、
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口周りでは、ほうれい線や
マリオットラインの深さが
浅くなっています。
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一言で言ってしまえば、
『肌質改善』なんですが。
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自分の血に存在する成分を
注射するので、
アレルギーなどの心配が少なく、
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何と言っても、
仕上がりがナチュラルなことが
魅力です。
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効果は、人によりますが、
半年から1年。
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所要時間は1時間ほど。
日帰りで治療を受けられます。
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このケースでは、
施術から1ヶ月しか
経っていないので、
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まだ、これから2ヶ月ほど
肌質改善効果が向上していきます。
(最大効果は施術から3ヶ月目)
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そして、富永ペインクリニックでは、
日本で初めて、厚労省から
外性器PRP再生医療の承認を受けました。
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これから、
外性器の黒ずみに悩む女性性器、
しわ・たるみに悩む男性性器の
治療も開始します。
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ただいま、
モニター希望者を募集中です。
詳細は、メルマガで応募します。
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ご興味のある方は、
メルマガにご登録いただき、
情報を入手して下さい。
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Yahoo!ニュースにご掲載いただきました(^^♪
『 60歳以上は性器の劣化を防ぐ
機能維持としての自慰行為 』
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自分でいうのもなんだけど、
人生100年時代に、
本気で求められているんですね♡
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いくら寿命だけ延びても、
自分らしい性を生きる
セックス寿命が延びなければ意味がない。
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EDだって、
単なる性欲低下ではなく、生命を脅かす
動脈硬化の初期症状かもしれません。
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(以下、内容抜粋)
↓ ↓ ↓
■使わないと性器は劣化する
常日頃、私が主宰するオンラインコミュニティ「秘密の部屋」で口にする言葉に、「使わないと性器は劣化する」というものがあります。定期的なセックスやマスターベーション、適切なケアをしないと、男性ならペニスが小さく縮み、女性なら腟が萎縮して挿入を伴うセックスが難しくなってしまいます。
そもそも性器に限らず、耳たぶに開いたピアスの穴でも、長年放置していれば閉じてしまいます。寝たきりの状態が長く続くと、足の筋肉が衰えて歩けなくなります。つまり、使わない機能は、体が「もうこの臓器は必要ないのだな」と判断して、使えなくなってしまうのです。
ご存じのように血液は、酸素やタンパク質、ミネラルなど人体を構成する細胞に必要な栄養素を運んでいます。しかし、セックスやマスターベーションをせず、男性なら陰茎海綿体に血液が流れ込まない状態が長く続くと、陰茎海綿体は栄養不足に陥ってどんどん縮こまっていきます。これを線維化(せんいか)といいます。
■いくら刺激を受けても反応しなくなってしまう…
長い間、放置されて硬くなってしまった台所スポンジをイメージするとわかりやすいかもしれません。ひとたび線維化が起こってしまうと、再び柔軟性を取り戻すのは至難の業です。萎縮し、線維化したペニスには、血液が送られにくくなり、ますます機能の低下が進んでしまいます。
最終的には、ペニスをヒヤッと冷たく感じる「コールドペニス」と呼ばれる状態になり、こうなるといくら刺激を受けてもピクリとも反応しなくなってしまいます。
ですから、セックスおよびマスターベーション、またはビガーなどを使って定期的に勃起する“クセ”をつけておくことは、ペニスの血管や海綿体組織を若々しく保つために重要です。いわば、ペニスのアンチエイジングトレーニングです。
↓ ↓ ↓
勃起には、機能面の効果だけでなく、
勃起した自分のペニスを目にすることで
失われていた自信を取り戻す
心理的な効果もあります。
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「性」は、生きる自信を取り戻す、
まさに「生」なのです。
