へバーデン結節~医師・富永喜代が続ける書店営業と、患者さんの笑顔への思い

【ミリオンセラー作家も、自分の足で営業、営業】
「こんなに長く広く売れ続けているのも、
 富永先生がSNSや講演会などで
 熱心に発信してくださっているおかげです。」
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先日、担当編集者さんから、
重版報告メールに
こんなうれしい言葉が書いてありました。
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私は愛媛県松山市に住んでいるので、
なかなか大都市の書店を
効率よく回ることはできません。
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それでも休日には、
地元のTSUTAYAさんや紀伊國屋書店さんに
時折足を運び、自分の本がどんなふうに
並んでいるのかを見て回ります。
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書店員さんにご挨拶したり、
売り場の写真を撮ってSNSに投稿したり。
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実は、そんな私の気まぐれな書店営業を、
出版社の営業担当さんや編集者さんが、
ちゃんとチェックしてくださってます。
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私が書店に足を運んで、
書店員さんに声をかけたところで、
何冊売れるのか?
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そんなことは、
まったくわかりません(笑)。
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でもね。
人間、数字や損得だけで
動くものではないと思うのです。
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著者が自分の本を大切にしている。
自分の足で書店に出向き、
読者に届けようと努力している。
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そんな姿を書店員さんや
出版社の営業さんや編集者さんが見て、
ありがたいと感じてくださる。
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そうしたら、
売り手側の気持ちだって変わってくる。
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「この著者の本を、もっと売りたい」
そう思っていただけることもあるでしょう。
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それが、
人情というものではないでしょうか。
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ミリオンセラー作家になったからといって、
私はこのスタイルを
変えるつもりはありません。
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そして、今回
あらためて感じたことがあります。
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TSUTAYAさんが掲げる理念。
「人生に新しい笑みを」
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趣味や知識、暮らしの充実をお手伝いし、
お客様に笑みを提供することを目指す。
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この考え方は、
私がヘバーデン結節の患者さんを
治療するときに大切にしていることと、
本質的につながっていると思うのです。
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指が痛くて料理ができない。
大好きだった手芸ができない。
趣味も、家事も、
日常の小さな楽しみさえ奪われてしまう。
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そんな人々が、痛みから解放されて、
再び自分らしい暮らしを取り戻す。
そして、笑顔になる。
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私が医療を通じて実現したいのも、
まさにそこなのです。
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本を通じて、
誰かの人生に笑顔を届けたい。
医療も、出版も、書店も。
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仕事の形は違っていても、
人の暮らしを豊かにし、
笑顔を届けたいという願いは同じ。
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だから私は、これからも本を書き、
SNSで発信し、講演会で語り、
そして自分の足で書店に出向きます。
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まだまだ、届けたい人がいます。
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この10月。
私の著書『指コロローラー』に、
1万部の重版(第10版)がかかりました。
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これで、永岡書店から出版している
ヘバーデン結節関連の著書は、
累計発行部数38万部を突破しました。
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応援してくださった皆様、
本当にありがとうございます!

富永ペインクリニック へバーデン結節外来
https://tominaga-clinic.or.jp/medicalinfo/#tab1?id=duo
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