ドクターVR、日本運動器疼痛学会へ

【 ドクターVR、日本運動器疼痛学会へ 】
週1回、1回13分の利用で、
71%の高齢者の握力が向上し、
ロコモティブスコアが改善するドクターVR。
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医療費高騰、医療格差、
専門人材の減少、高齢社会の日本で、
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高齢者が安全に短時間で筋力をつけ、
転倒骨折、認知症などを予防することは、
日本の喫緊の課題です。
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第23回日本抗加齢医学会でも
大きな反響を読んだドクターVRが、
今回、とうとう整形外科の全国学会
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第16回日本運動器疼痛学会
でプレゼン講演させていただきます。
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地方では、
インストラクターなどの
健康専門人材の確保が難しく、
高齢者の引きこもりなども重なり、
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筋力低下に伴うロコモティブ症候群で
関節痛や骨粗鬆症、認知症などが
更に悪化しています。
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いつでも、どこで、誰でも、
専門人材がいなくても、短時間で
高齢者の筋力アップできるVR技術は、
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日本が世界と戦える分野でもあります。
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さぁ、IT×医療で
日本の新しい医療の扉を開けましょう!