セックス取材のプロが泣いた夜

【 セックス取材のプロが泣いた夜 】
昨夜は、セクシャルウェルネス、
フェムテックの取材。
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依頼者は、
誰もが知る超大手企業様。
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ところが、
富永喜代が考える
『セクシャルウェルネス』を語ったら、
女性取材陣が一斉に号泣したの~!
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セクシャルウェルネスとは、
自分の性欲を肯定して、
楽しく体と心を満たして
自分らしく生きること。
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女性は、特に、
セックスを口にだすのもダメ、、
オナニーなんてしちゃいけません、
手を局部に持っていくのは厳禁、
セックスしたいなんて女から
意思表示することははしたない、
更年期で女は終わり、
とかね。
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もう、
触れちゃいけない、
自分の体なのに見てもいけない
口にだすことすらはばかられる、
抑制言語に溢れちゃってるから。
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見たことも触ったこともない
自分の体の重要パーツの健康を
どうやって自分で守るんですか!?
って、話だよね。
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他人さんじゃないよね。
自分自身の体じゃないですか!
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自分が手入れして、
メンテナンスしなくて
どうするんですか!っていう
至極まっとうな話をいたしました。
https://youtu.be/Dg1qWG-ZNu0
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そして、自分に性欲があることは
生きるものとして自然なこと。
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女性だけが、
なかったことにされているなんて、
おかしくないですか?
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自分の健康を守り、
食欲や睡眠欲と同じで、
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自分自身の心と体の
欲求を満たすことを、
他人に禁止されるなんて…
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全く、あなたの欲求じゃなくて、
私の欲求ですから、
放っておいてほしいんです。
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セクシャルウェルネスとは、
自分のせいを楽しみ、
心と体を満たし、
自分らしく生きること。
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フェムテック使って
セルフプレジャーして、
性器の劣化を防いで、
自分の心と体を慈しんで
ストレスを解消して、
明日を生きる元気を整えるんです。
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誰のためにでもなく、
自分自身の力で
自分自身のために。
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フェムテックは、
自分自身が
幸せになるためにあるんです。
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楽しいことは自分で作る。
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これが生きる基本です。