【紀伊國屋書店 新宿本店で面陳 2面】
拙著『女医が教える性のトリセツ』を
面陳(めんちん)2面展開だよ~!!!
(しかも☆ポップ付き☆☆☆)
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「面陳」とは、本屋さんで本が
どのように陳列されるかを表す言葉です。
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表紙がお客さん目線で陳列されるため、
すごく遠くからでも目に入りやすいし、
アピール度が高くなりますよね~♪
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著者として、書いた本は、
なんとか「面陳」して頂きたいのですが。
書店さんにも棚スペースには限りがあって。
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「面陳」してもらえるかどうかは、
売り手である本屋さん側のご判断です。
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「この本は面陳すれば売れる!」と
思ってもらえるかどうかで決まる、
本同士の場所取り合戦なんですよね。
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現実。
本って、出版したら何でも
本屋さんに並べて頂ける訳ではなくて…。
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書店でのいい場所を獲るために
出版社の営業さんは書店を回るし。
もちろん、著者である私もご挨拶に回るし。
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ちょっとでも良いポジションに
並べていただけるよう皆な必死なんです。
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だから、紀伊國屋書店の中でも…、
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新宿本店様のような影響力のある店舗で
『 面陳2面 (!)』ときたら、
著者は泣いて喜んじゃうわけです~♡
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だから、私のこの笑顔、
ご覧いただけました~?
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出版編集担当者も、
この写真を見て本当に喜んでいました♪
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毎日 200冊以上の本が出版される中で、
実際、本屋さんに並べて頂ける本は
ほんの一握り。
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しかも新刊で
面陳 2面で並べて頂けるなんて、
ものすごーーーく幸せなことです。
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これもみなさんが発売前から、
大きく強く応援してくださったからです。
本当にありがとうございます!
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