【 世界的セクシュアルウェルネス企業の調査に、公式コメントを寄稿しました 】
世界的セクシュアルウェルネス企業である
Lovehoney Groupが実施した国際調査。
その中で、
『日本人のオーガズムに関する
調査報告』が発表され、
医師として公式コメントを寄稿しました。
(2026年4月)
日本人医師として、
この調査に公式コメントを求められた事は、
非常に光栄なことです。
今回の調査で示されたのは、
日本人のオーガズム達成率が、事
世界と比較しても低い可能性です。
性の満足度、
身体理解、
パートナー間コミュニケーション、
性教育、
そして日本社会における
「性を語れない文化」
その全てが関わる重要な問題です。
性行為で
「毎回オーガズムを感じる」
と回答した割合は、
男性33%
女性10%。
一方で、
「まったく感じない」と回答した割合は、
男性25%
女性41%。
特に女性の41%が、
性行為でオーガズムを感じておらず、
単なる個人差では
片づけられない問題です。
にもかかわらず、
日本では女性の性反応を、
医学的・体系的に
学ぶ機会があまりにも少ない。
その結果、
「私がおかしいのでは」
「感じない自分に問題があるのでは」
と考え、誰にも相談できず
一人で抱え込む女性が生まれます。
今回の調査は、
日本人の性の満足度の低さ、
.
そして性教育と
身体理解の不足を示唆する、
非常に重要な報告だと考えています。
性を、
恥や根性論で語る時代は終わりです。
性は、
身体機能であり、
コミュニケーションであり、
人生の質に関わる医学的テーマです。
このウーマナイザーの研究報告は、
@DIME(小学館)様に
ご掲載されています。
私はこれからも、
性を医学と社会構造の両面から、
正面から語っていきます。

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