【再生医療〜女性の顔・陰部編】
再生医療PRP療法で、
顔と陰部黒ずみのアンチエイジング
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1回の施術で2部位同時に行いました。
採血する血液量は、10mlを2本、
合計20mlです。
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そこからPRPを抽出し(2mlを2本)、
希望部位に注射して注入します。
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(表面麻酔をしているので、
注射の痛みはほとんどありません。)
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この方は、顔と陰部の黒ずみ治療で、
2箇所の施術なのですが、
さすがに陰部に注射してる写真は
アップできません。
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気になる大陰唇の黒ずみと弛みに、
PRPの多くの薬液量を入れました。
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PRPの傷修復作用、
慢性炎症抑制作用によって、
顔のくすみ、陰部の黒ずみや弛みに
効果があると考えられています。
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2箇所の施術でも、所用時間は1時間。
日帰りいただけます。
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日本で初めて厚労省から
男女外性器に対し、
PRP療法の許可承認を受けました。
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