【 文春オンライン様 ♡ ご掲載 ♡ 】
「夜もいい声出しそうだね」
「元気な赤ちゃんが産めそうだね」
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異性との距離感がバグってしまう
オジさんが生まれてしまう“納得の理由”
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2本の記事でご掲載いただきました!
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( 内容の一部抜粋です )
「熟年には熟年の恋愛や
セックスの作法がある」と著者は語るが、
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一方で、
「ソロキャンプ中の女性に執拗につきまとう」
「純愛と称してハラスメントを繰り返す」
など、
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異性と適切な距離感を保てない
中高年も社会問題化しています。
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彼らの暴走はなぜ生まれるのか?
その理由を、富永氏の著書
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から抜粋・編集してお届けします。
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“すけべオヤジ” “オヤジギャグ”
という言葉もありますが、
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なぜ若い頃はあまり耳にしなかったような
どぎつい下ネタや寒いギャグを、
中高年になると口にしてしまうのか?
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皆さん、疑問に思ったことは
あるかと思いますが、
これも認知機能の低下が
一因と考えられます。
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前頭葉の機能が活発な若い頃は、
「さすがにこれを言ったらまずいな」
と抑制が効いていた部分が、
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前頭葉の機能低下とともに
そのまま発言してしまうようになります。
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たとえば、
髪型や服装を変えてきた女性に
「○○ちゃん、彼氏でもできた?」
と絡んでしまう。
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これは、
気になるコの興味を引きたくて
いじわるをしてしまう子どもそのものです。
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こうした言動も、大人になるにつれ、
「そこまで親しくもないのに
プライベートを詮索するのは野暮だな」
と自分の中で抑制がきくようになり、
適切な距離感を保てるようになるのですが、
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前頭葉の機能が低下すると、
まるで赤ちゃん返りしたかのように
言いたい放題になって…
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他にも、
『異性との向き合い方も
年齢とともにアップデート』
『熟年の男女関係』
『中高年が喪失しがちな「距離感」』
『「社会性の喪失」と「性の二極化」』
『コロナ禍で「スキンハンガー」に
陥る人が急増』などなど
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中高年男性が、
もう一度、恋をするために
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昭和から令和に
アップデートすべきポイントを
わかりやすくご掲載いただきました。